
和食のたまご |
生い立ち |
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| 和食のもつ意味 | ||
| 和食とは足し算のようなものだそうです。和食のたまごは10年間の間、おいしい玉子とは何かを考えて、副原料を足していき、時には引くこともやって今に至っています。 「食」を見つめ直して「おいしさ」や「バランス」を考えてつくったのが「和食のたまご」です。とりたてて突出した部分はないが、結果として非常に優れているという「和」を考えています。 また環境問題に対しても光合成細菌という微生物を用いて取り組み、環境と調和することで臭気の発生などの問題に対処しています。 更には良質の堆肥をつくり、物質循環のサイクルを作り上げています。この堆肥は放線菌によってつくられ、山の土のにおいがします。 玉子は通常のものでも栄養成分やバランスも優れています。通常の玉子も販売している私は玉子のすばらしさをまず考え直してもらいたいと思っています。そしてこのよさをバランスよく伸ばしているのが「和食のたまご」です。単に特定の栄養成分が通常卵の○倍とか、昔の味になっているとかではありません。玉子という素材のよさを活かす、そしてそれは自然の営みから離れたものでないという考えからつくった玉子です。 |
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現代農業1998年5月号 |
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