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にわとりの飼料(えさ)に加えている副原料です。おいしい玉子をつくるため、手間とヒマをかけて玉子をつくっています。大企業ではできないことを小企業の当社はやっています。
食べもんは大量生産しておいしいものができるとは思えません。
 

にわとりの飼料(えさ)に加えている副原料です。おいしい玉子をつくるため、手間とヒマをかけて玉子をつくっています。大企業ではできないことを小企業の当社はやっています。
食べもんは大量生産しておいしいものができるとは思えません。
  昔、フリーズドライで簡単にできる某食品メーカーの玉子スープの売り込みをしていました。その時、わけもわからず玉子の納品先の中華料理屋に売り込みに行ったところ、おもむろに店主が鍋を振りはじめました。そして出てきたのが、玉子スープ。で、食べる。おいしい。それがすべてでした。17年前の出来事でしたが今でも強烈に覚えています。




  以下は副原料の一部です。
  基本は光合成細菌+木酢液。これにミネラル液と以下の副原料がバランスよく入っています。
 
木酢液ボトル 光合成細菌ボトル  
木酢液はブナの木からつくられています。炭のようなニオイがします。
光合成細菌は凍結したものを解凍して水に拡散させたものです。  
竹炭
八女茶
竹炭
立花町は日本でも有数のたけのこの産地です。第三セクターの立花バンブーではその竹を使用した竹炭をつくっています。竹炭は玉子をアルカリ化させるはたらきがあり、生臭さを抑え甘みのある玉子になります。また黄身の盛り上がりもよくなります。
八女茶
100%八女茶です。八女茶の中でも特に優れている山間地のお茶を使用しています。お茶にはカテキンがたくさん含まれており、玉子にもいい効果がみられます。
 
海藻
ヨモギ
  海藻
海藻に含まれているミネラルや多糖類は玉子にビタミンやミネラル分を移行させる働きがあります。
そしてうま味であるアミノ酸を含むため、和食のたまごのおいしさを表現するのに必要な原料です。

ヨモギ
ヨモギは「ふつ」と昔呼んでいました。小学生の時ケガをしたら揉んで塗りつけていました。薬効があるようでした。独特のニオイがあり、ヨモギ餅として人も食べているので、ニワトリに食べさせたらいいのではと考えて使っています。ヨモギには各種ビタミンやミネラル、多糖類が含まれています。
にんにく
にんにく
スタミナの象徴のようなニンニク。今までは夏場の暑さ対策に使っていましたが、玉子の風味をよくするため常に一定量を入れるようにしています。
カキ殻
パプリカ
カキガラ
カルシウムを強化してカラを固くするためにカキの貝殻を食べさせています。また、にわとりには歯がないため筋胃と呼ばれるところにカキ殻をためてここで食物を砕いて消化の手助けをします。900℃の高温で加熱処理してあるため、安全です。
パプリカ


パプリカとはとうがらしの一種です。黄身の色を良くするためにつかいます。光合成細菌にも色を良くする働きがあります。この他にも黄色のパプリカを使って、割ったときのおいしさの表現、調理したときのおいしさの表現ができるようにしています。

  竹炭を仕入れている立花バンブー(株)の直売所      
  立花バンブー売り場写真
いろいろな竹炭グッズが販売されてあります。個人的には竹酢液の入浴剤がなかなかいいです。1本1リットルで1500円ぐらいです。(税抜)
   
         
  卵の表示や説明  
 


卵を販売してある他サイトを見ているとあいまいな表現をしてある場合があります。以下良く注意されて見てみるとよくわかると思います。

1,抗生物質、薬品不使用
日本の法律では抗生物質、や抗菌剤サルファー剤などの薬品の使用は規制されています。
つまり普通のタマゴでも抗生物質や上記の薬品は使っていないのです。当社でも関連の取引先でも常識で、どの農場も使ってありません。他サイトに抗生物質不使用を特別なことのように書いてあるのは適切ではありませんし、購入される方も迷われるのではないでしょうか。スーパーで特売で売っている白タマゴ、赤タマゴでもちゃんと抗生物質・薬品不使用なのです。
なお、 病気予防のワクチン接種は行う必要があります。

2,着色料不使用
ヨーロッパの国には化学合成されたカンタキサンチン を使っているところがありますが、日本ではパプリカやその抽出物質を使うところが大半です。マリーゴールドを使うところもあります。黄身の色はとうもろこしの色によって左右されたりもします。色が濃い=着色して悪いとは決めつけることはできません。なお当社の卵は光合成細菌によって黄身の色がよくなっています。

3,遺伝子組み換えのとうもろこし
遺伝子組み換えについては意見が様々であり結論は出せません。当社としましては和食のたまごの餌には非遺伝子組み換えのとうもろこし、大豆を使用しております。

4,アトピー、アレルギーに効果
個人や症状によって違うため、臨床実験等の表記がない場合は不適切です。特に卵アレルギーに効果があるとの表記は、重篤な状況を引き起こしかねず、問題があります。

5,洗っていない卵がよい
近年サルモネラ菌が原因の食中毒はトップです。その多くは卵のカラに付着した菌によるものが大半を占めています。サルモネラ菌の検査を定期的に行っていても、洗っていない卵では万が一の場合、汚染されるリスクが高くなります。

6,ニワトリの飼養方法
ニワトリの飼い方は大別すると、放し飼い、平飼い、低床式ゲージ、高床式ゲージ、ウインドウレス平飼い、ウインドウレスゲージ飼いと様々あります。どの飼い方にも一長一短あって、一概に優劣を決めることはできません。放し飼いがベストとは言えませんし、ウインドウレスがベストとも言えません。

7,表示や表現の仕方
健康や自然などの表現は何を基準としているのかわかりません。

 
     

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