和食のたまごの生い立ち
1993年。光合成細菌というすばらしい微生物と出会いました。これが和食のたまごの始まりです。養鶏場の環境改善ばかりでなく、卵の味や質をよくする働きがあるこの微生物こそが和食のたまごのはじまです。
3回の進化があった和食のたまご
和食のたまごは光合成細菌と木酢液をえさに添加することから出発しました。そして今まで大きな進化は3回ありました。
光合成細菌と広葉樹の樹液をえさに入れる
にわとりの飼育環境を改善させるために、光合成細菌と木酢液をえさに添加するようになりました。どちらも自然の作用で環境を改善させるため、健康なにわとりが育つようになりました。
更にタマゴも品質が向上していました。
ミネラル・ヨモギ・八女茶をえさに入れる
おいしさに深みを出すために御影石を液化させたシーマロックス、薬草でもあるヨモギ、
八女地方の特産物のお茶をえさに入れるようになりました。
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SGE・ハーブ・海藻をえさに入れる
2003年9月取引先である末永養鶏場のご主人が突然他界されました。末永さんは良い卵とはどうであるかをつねに考えておられ、たいへん残念なことでした。
ご遺族のご厚意により、どのようなものをえさに入れてあったかを教えて頂き、技術の一部を継承致しました。
「卵の味をよくする」という考え方や、卵の生産に取り組む姿勢も生前の末永さんから教わったことです。今でも和食のたまごに脈々と受け継がれています。