素材を吟味
おいしい卵をつくる。味を考えた卵を作りあげる。様々な副原料をえさに入れていますが、
どれも選び抜いて使っています。八女茶は山間部である奥八女のお茶。
玉露の有数の産地である上陽町(じょうようまち)産のものです。
岩盤浴に使われている岩を砕いたSGEパウダーも使っています。
竹炭は八女郡立花町にある立花バンブーでつくられたもの。
他にも15種類を超える副原料で味にメリハリをつけています。
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五感に訴える
和食で大事なことに見た目の美しさなど五感に訴える部分があります。
卵を一つの芸術作品と思ってつくっています。
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うま味を取り入れる
和食ならではの味に「うま味」があります。これに甘味、酸味、苦味、塩味の計5つを基本味といいます。昆布にはこのうま味があることが発見され、そのカギを握るのがアミノ酸だと言うことがわかっています。和食のたまごをつくるにあたり、鶏に昆布を与えるだけでなく、様々な副原料を与えることでこの「うま味」を表現してみました。
またおいしさというのは外的な要因によって変化するものです。
・良い環境であること
・健康なにわとりであること
・安全な卵であること
・吟味した素材で味がよい
生産者としてしなければならないことこそがおいしさにつながっていくと考えました。