| 玉子の黄味の色に濃いうすいがあるわけ |
玉子の色はえさによって簡単にコントロールできます。和食のたまごの色がおいしそうな色なのは、光合成細菌ととうがらし(パプリカ)とマリーゴールドを入れているからです。更にシーマロックスというミネラル液を飲み水に混ぜて飲ませているのも影響しているようです。
昔、知り合いの養豚場の方がニワトリを5羽ほど飼ってあり、ブタのえさをニワトリに
食べさせたそうです。すると黄味がうすいレモン色になっていてびっくりしたという話を聞きました。ブタのえさには上のような成分が入っていないため、このようになったのだと思います。
ちなみにシーマロックスをブタのエサに入れると肉の色や質がたいへんよくなるそうです。(月刊養豚情報2005年2月号) |
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| 玉子の大きさと中身の関係 |
| 玉子には産む日齢によって大きさが変わります。小さいときは黄身も小さいのですが、Mサイズぐらいからだと黄身の大きさは一緒で白身の容量が違うだけのようです。 |
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| 玉子のカラの様子 |
卵は生きているので呼吸をするためにカラにたくさんの穴が空いています。目には見えませんが、茶色の卵より白の卵の方が多数あいているそうです。気孔と呼ばれており、7000〜17000個もあるそうです。産んですぐの卵内部には炭酸ガスが入っており、日が経つに従ってこの穴から外に炭酸ガスが出て行きます。新鮮な卵のカラがむきにくいのは、炭酸ガスが内部に残っているからです。
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| 玉子の鮮度見分け方 |
卵が新しいかどうか見分ける方法は外見からでは判断つきかねます。本当に悪い卵は沈んだ色になっているのでわかりますが、これは極端な例で通常はありません。
割ってみれば一目瞭然。白身のところが2段になっていれば、比較的新しい卵です。季節や気温の状況によって変わることがありますが、
小さい卵ほどしっかりしています。 |
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| 玉子の中身 |
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卵にクズのようなモノが入っていることっがあります(写真黄身の左中央)。
これはミートスポットと呼ばれるモノで茶色のタマゴに入っています。中には小豆ぐらいに大きくなったモノもあります。
食しても大丈夫ですが、あまり大きいモノは外した方がいいようです。
きわめて少ない例ですが、卵の中に卵が入っていることがあります。私も1回ぐらいしか見たことがありませんが、本当にびっくりします。
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| 玉子の外側 |